コラム

【海外Arduinoコラム】このロボット魚は独自の人工循環システムによって供給されています

こんにちは。今回も海外のコラムを意訳して紹介していこうと思っています。
原文は以下になります。
https://blog.arduino.cc/2019/06/20/this-robotic-fish-is-powered-by-its-own-artificial-circulatory-system/
興味がある方はご覧ください。

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油圧駆動ロボットは目新しいものではありませんが、通常はバッテリーや何らかの外部電源が付属しています。コーネルとペンシルバニア大学の研究者によって開発されたこのリアルなロボットフィッシュは、そのヒレを合成の血液を送り出すことによって動力を得る人工循環システムで動いています。

仕組みとしては液体が実際に魚に内蔵された電池となり、Arduino Unoによって2つの油圧アクチュエータを制御しています。これにより1分間に魚の体長の1.56倍のスピードで36時間動き続けることができます。
ペンの研究と研究の共著者であるJames Pikulは、Gizmodoで以下のように語っています。
「私たちの人工血管システムは魚ロボットを動かすのに使用できる化学エネルギーとして内蔵されています。液体が魚ロボットの血管を通ることで、ロボットを動かしています。血管はそれぞれのヒレを効率且つ複雑に動かしています。この動作を維持することで、長い稼働させることができました。」

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